2006年09月16日
Whisky Bar:ATHENAEUM hotel
行ってまいりました。
London Whisky Bar ATHENAEUM hotelです。
Whisky magazineにも紹介されたLondonで、ちょいと有名なBarです。
hotelのBarであるこのBar。
聞いたところによると、三ヶ月前にリニューアルしたそうです。
一昨年に一度訪れたことがあるのですが、その時は壁がボトルで埋め尽くされており、
一瞬にしてWhisky Barだということが分かりました。
が。
今はかなりPoshな感じ。
高級です。
ここに書いてあるように
250種以上のボトルがあるようですが、
バックバーに隠れており、分かりません。
残念。
僕はARDBEG1977をオーダー。
その後2杯カクテル。
計£60でした。
安いか高いかは個人の判断にお任せしますが、
良い雰囲気の中素敵な時間を過ごせるのは
間違いありません。
当然ここは★★★★★。
ドレスコードが多少ありますので、ジーンズ等での入店は気をつけた方が良いかと思います。
一度は訪れる価値有りです。
The Athenaeum
116 Piccadilly,
London,
W1J 7BJ
2006年09月12日
ISLAY旅行記 Extra その5
Whisky fringeのレポートは続きます。

今回の試飲会で特に印象に残ったのがDouglas Laing。
Managing DirectorのFred H. Laingさんが直々に参加されており、
実際にお話しすることが出来ました。
試飲したのは、
OMCシリーズ
Port Ellen 1980-2006 25y 50%
潮はあまり感じない。
とてもスパイシーな香り。
加水すると甘みが。
Laphroaig 1988-2005 24y 50%
ヘザー、ピート、潮味はあまり感じない。
暖めたパン。
舌の上ではピート強し。
加水すると農場の動物香。
Spay side finest 1965-2006 40y 48.3%
中身はGlenfarclas。
まんまシェリー。
舌の上では元気。フィニッシュがとてもおもしろい。
1秒ごとに香りが移り変わる。
花、蜂蜜、オレンジ、ゴム、硫黄。
風邪薬のシロップ。
加水の必要は無いかも。
Old&Rear
Macallan 1977-2006 28y 48.4%
sherry finishで6ヶ月。
見た目は濃いが、それほど強くsherryは感じない。
多少舌にべとつく感がある。
オイリー。
若干のピート。
Spay side finestはBARの扉関西編に出てきた物と同じ物だと思います。
Douglas&Laingは加水調整のボトルが多いのですが、今回試飲した物は
どれも個性があり、かなり楽しめる物ばかり。
あとは価格ですが、O&Rが£108程度でしたので、そこそこ良い値段ですね。
さて、Laing氏と話したのは主に日本という国の位置づけ。

まず驚いたのは名刺。
お話しさせていただき、
「どこから来たの?日本?コンニチハ!!
私は少しだけだけど日本語喋れるんだよ!」
そして名刺を受け取ると…
裏側が日本語で書かれてましたw
「やはり日本は重要な市場。日本のことは強く意識してボトリングしているよ」
「先日京都に行ってきたんだけどとてもエキサイティングだったね」
などなど。
日本に対してそれほど悪くない印象を持ってらっしゃる様で、うれしくなりました。
僕「今は台湾でwhiskyの消費量が増えているみたいですけど、その点どう思います?」
L氏「確かにそうだね。しかし台湾での今の消費量は、一過性な現象だと思う。
2、3年するとまた消費量は落ち込むと思うよ。ブームであるだけさ。
その点日本はゆっくりだけれども着実に消費量が増え、そして安定している。
日本が我々の重要な市場であることには代わりがないよ」
現地の業者にも市場として認められるほど、日本という国は大きくなって居るんですね。
businessとしてだけでなく、更に踏み込んだつきあいが今後出来ればいいなと強く思いました。
さて、次に訪れたのはSWMS。
こちらに関しては以前の記事でまとめてありますので、そちらをご覧下さい。
最後はHIGHLANDER INN。
こちらは今回お酒を展示するのみで試飲は出来ませんでしたが、皆川氏、Duncan氏のお二人に会うことが出来ました。
#HIGHLANDER INNはScotlandのmalt Hotel、Craigellachie HotelでBartenderをされていた
#お二人が独立して出来たB&B。
#ウスケバの開設記念プレゼントのボトルをボトリングしたHotelです。
皆川氏とは京都のとあるBarに関する話や、
今年のHIGHLANDER INNのボトルの話等をさせていただき、
Duncan氏とは日本でのwhisky消費の話や、今までのボトルの話などをさせていただきました。
そうそう。Duncan氏は10月10日から阪急百貨店で行われるイベントに参加されるそうですよ。

最後に記念撮影をしていただき、
これにて僕のEdinburghの旅は終了。
お酒の旅でした。
何故か件のボトルを持たされての写真。
かなりミーハーっぽいですよね・・・
しかしまだ現在稼働している全ての蒸留所に行ったわけではありません。
死ぬ前までにこの夢を実現しなければ!
続きを読む
今回の試飲会で特に印象に残ったのがDouglas Laing。
Managing DirectorのFred H. Laingさんが直々に参加されており、
実際にお話しすることが出来ました。
試飲したのは、
OMCシリーズ
Port Ellen 1980-2006 25y 50%
潮はあまり感じない。
とてもスパイシーな香り。
加水すると甘みが。
Laphroaig 1988-2005 24y 50%
ヘザー、ピート、潮味はあまり感じない。
暖めたパン。
舌の上ではピート強し。
加水すると農場の動物香。
Spay side finest 1965-2006 40y 48.3%
中身はGlenfarclas。
まんまシェリー。
舌の上では元気。フィニッシュがとてもおもしろい。
1秒ごとに香りが移り変わる。
花、蜂蜜、オレンジ、ゴム、硫黄。
風邪薬のシロップ。
加水の必要は無いかも。
Old&Rear
Macallan 1977-2006 28y 48.4%
sherry finishで6ヶ月。
見た目は濃いが、それほど強くsherryは感じない。
多少舌にべとつく感がある。
オイリー。
若干のピート。
Spay side finestはBARの扉関西編に出てきた物と同じ物だと思います。
Douglas&Laingは加水調整のボトルが多いのですが、今回試飲した物は
どれも個性があり、かなり楽しめる物ばかり。
あとは価格ですが、O&Rが£108程度でしたので、そこそこ良い値段ですね。
さて、Laing氏と話したのは主に日本という国の位置づけ。
まず驚いたのは名刺。
お話しさせていただき、
「どこから来たの?日本?コンニチハ!!
私は少しだけだけど日本語喋れるんだよ!」
そして名刺を受け取ると…
裏側が日本語で書かれてましたw
「やはり日本は重要な市場。日本のことは強く意識してボトリングしているよ」
「先日京都に行ってきたんだけどとてもエキサイティングだったね」
などなど。
日本に対してそれほど悪くない印象を持ってらっしゃる様で、うれしくなりました。
僕「今は台湾でwhiskyの消費量が増えているみたいですけど、その点どう思います?」
L氏「確かにそうだね。しかし台湾での今の消費量は、一過性な現象だと思う。
2、3年するとまた消費量は落ち込むと思うよ。ブームであるだけさ。
その点日本はゆっくりだけれども着実に消費量が増え、そして安定している。
日本が我々の重要な市場であることには代わりがないよ」
現地の業者にも市場として認められるほど、日本という国は大きくなって居るんですね。
businessとしてだけでなく、更に踏み込んだつきあいが今後出来ればいいなと強く思いました。
さて、次に訪れたのはSWMS。
こちらに関しては以前の記事でまとめてありますので、そちらをご覧下さい。
最後はHIGHLANDER INN。
こちらは今回お酒を展示するのみで試飲は出来ませんでしたが、皆川氏、Duncan氏のお二人に会うことが出来ました。
#HIGHLANDER INNはScotlandのmalt Hotel、Craigellachie HotelでBartenderをされていた
#お二人が独立して出来たB&B。
#ウスケバの開設記念プレゼントのボトルをボトリングしたHotelです。
皆川氏とは京都のとあるBarに関する話や、
今年のHIGHLANDER INNのボトルの話等をさせていただき、
Duncan氏とは日本でのwhisky消費の話や、今までのボトルの話などをさせていただきました。
そうそう。Duncan氏は10月10日から阪急百貨店で行われるイベントに参加されるそうですよ。
最後に記念撮影をしていただき、
これにて僕のEdinburghの旅は終了。
お酒の旅でした。
何故か件のボトルを持たされての写真。
かなりミーハーっぽいですよね・・・
しかしまだ現在稼働している全ての蒸留所に行ったわけではありません。
死ぬ前までにこの夢を実現しなければ!
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2006年09月09日
Guinnessの味
僕はGuinnessが大好きなんですが、
こちらにいる日本人の知り合いに話をすると、決まって
「日本のGuinnessは薄い!」
と言います。
確かに味は濃いです。
しかし、更にイギリス人に話を聞くと、
「Dublinで呑めるGuinnessはもっと旨い!」
と。
うーむ。
日本のGuinness缶を持ってきてませんので、比較することが出来ませんが、
確かに味の違いはあるなと感じ入っていたところ、
とある知人に
「Dublinの味に近いGuinnessを味わえるPubがあるよ」
と教えて貰いました。
それは行かねば。
ということで行ってきました。
THE TOUCAN BAR
店内は狭く、オーダーする際に、外で呑むのか中で呑むのか聞かれます。
外というとプラスティックのコップに注がれてしまうので、出来れば中で呑みたいです。
さて、そのお味は・・・
違う。
確かに違います。
Bitter感が圧倒的に強く、そしてものすごく濃いです。
色も真っ黒。
美味しいことは美味しいですが、ここまでくると好き嫌いがはっきり出てしまうでしょうね。
こちらのお店には多くのIrish Whiskyもあります。
そしてこちらに来ているIrishの方々も大勢見かけます。
(とあるサイトには、4,5秒に1杯のGuinnessが出るとかかかれてます)
本場の雰囲気、味わってみませんか?
ロンドンにお越しの際は一度訪れて見ることをオススメします。
THE TOUCAN BAR
19 Carlisle Street,
LONDON,
W1V 5RJ
地図はこちら
こちらにいる日本人の知り合いに話をすると、決まって
「日本のGuinnessは薄い!」
と言います。
確かに味は濃いです。
しかし、更にイギリス人に話を聞くと、
「Dublinで呑めるGuinnessはもっと旨い!」
と。
うーむ。
日本のGuinness缶を持ってきてませんので、比較することが出来ませんが、
確かに味の違いはあるなと感じ入っていたところ、
とある知人に
「Dublinの味に近いGuinnessを味わえるPubがあるよ」
と教えて貰いました。
それは行かねば。
ということで行ってきました。
THE TOUCAN BAR
店内は狭く、オーダーする際に、外で呑むのか中で呑むのか聞かれます。
外というとプラスティックのコップに注がれてしまうので、出来れば中で呑みたいです。
さて、そのお味は・・・
違う。
確かに違います。
Bitter感が圧倒的に強く、そしてものすごく濃いです。
色も真っ黒。
美味しいことは美味しいですが、ここまでくると好き嫌いがはっきり出てしまうでしょうね。
こちらのお店には多くのIrish Whiskyもあります。
そしてこちらに来ているIrishの方々も大勢見かけます。
(とあるサイトには、4,5秒に1杯のGuinnessが出るとかかかれてます)
本場の雰囲気、味わってみませんか?
ロンドンにお越しの際は一度訪れて見ることをオススメします。
THE TOUCAN BAR
19 Carlisle Street,
LONDON,
W1V 5RJ
2006年09月07日
ISLAY旅行記 Extra その4
先日の記事に続いて、Whisky fringeのレポートです。

何せ参加業者数が膨大でしたので、かいつまんで試飲。
DB系はほとんど分かるので、瓶詰め業者に集中して試飲。
まずはAdelphi。
個人的に良いボトルをリリースしているイメージの瓶詰め業者。
ほとんどがCASK。
2・3年前に日本ではあまり見かけなくなった感あるところです。

印象に残ったのは
Breth of the Highland。
蒸留所名は伏せられていたため
分かりませんが、かなり好印象。
1985-20y 54.8%
178本のリリース。
refill bourbonでの熟成
右の画像では右から2番目のボトルです。
チョコレート、蜂蜜、土臭さを感じる花、蜜蝋。
加水しても花、柑橘類の皮(オレンジ?)。
非常にオイリー。
あまり日本には入らないかもしれませんが、見かけたら是非ともお試し下さい。
現行物だと色の薄いCaol Ila。12年が非常に良かったですよ。
続きましては最近名の知れてきたFranceの業者Michael Couvreur Whiskys。

わざわざ樽をFranceはBourgogneにある
自社のワインセラーにまで持ってきて熟成させる
こだわりの方。
ここの特徴は瓶の形だけではありません。
味もとても特徴的。
スタッフの方にいろいろ質問してきましたので、
そちらを。
僕「日本で何回か呑んだことあるけど、あなたのところのボトルは
あんまり蒸留所名の表記がないんだね」
ス「蒸留所は私たちにとってあんまり大きな問題ではないんだよ」
僕「?」
ス「私たちは樽熟に大きな可能性を見いだしているんだ。
malt本来の味も大事だけど、樽による変化も素晴らしいんだ」
僕「でも最近のsherryって甘すぎたりするでしょう。
その味がwhiskyに対してあまり良い影響を与えないと思うんだけど…」
ス「大丈夫!厳選した樽を選んでますからね!」
流石おフランス。自信の程が違います。
ほとんどのボトルはバッティングされ、更に樽感を前面に押し出した作りが特徴です。
試飲させて貰ったのは3本(もう1本は写真取り忘れました…)

赤の鑞栓
sherry樽で3年以下の熟成。
食前酒として最適かもしれない。
緑の鑞栓
Grain Whisky。
同様にsherry樽で3年以下熟成。
こちらの方が若干あっさり。
しかし細かい香りの変化はつかめず。
最後は15年sherry樽熟成。
これはほぼsherry。
べたべた。
ゴム臭も若干。
名前を書き留めるのを忘れてしまいました…
おそらく
はじめの物が
Special Vatting 12y
緑の鑞栓が
Grain Whisky over 4y
最後のが
Sherried Single Malts 47% 15y
だと思います。
全体的に本当に樽の影響を第一に考えて作っていることが容易に想像できます。
最近のsherryにしては、なかなか呑める範囲かな?
といった感じ。
しかしながら、僕はsherry finishが苦手でして…
今日はここまで。
次回はDouglas LaingとHIGLANDER INNのお二人との記事が中心です。
何せ参加業者数が膨大でしたので、かいつまんで試飲。
DB系はほとんど分かるので、瓶詰め業者に集中して試飲。
まずはAdelphi。
個人的に良いボトルをリリースしているイメージの瓶詰め業者。
ほとんどがCASK。
2・3年前に日本ではあまり見かけなくなった感あるところです。
印象に残ったのは
Breth of the Highland。
蒸留所名は伏せられていたため
分かりませんが、かなり好印象。
1985-20y 54.8%
178本のリリース。
refill bourbonでの熟成
右の画像では右から2番目のボトルです。
チョコレート、蜂蜜、土臭さを感じる花、蜜蝋。
加水しても花、柑橘類の皮(オレンジ?)。
非常にオイリー。
あまり日本には入らないかもしれませんが、見かけたら是非ともお試し下さい。
現行物だと色の薄いCaol Ila。12年が非常に良かったですよ。
続きましては最近名の知れてきたFranceの業者Michael Couvreur Whiskys。
わざわざ樽をFranceはBourgogneにある
自社のワインセラーにまで持ってきて熟成させる
こだわりの方。
ここの特徴は瓶の形だけではありません。
味もとても特徴的。
スタッフの方にいろいろ質問してきましたので、
そちらを。
僕「日本で何回か呑んだことあるけど、あなたのところのボトルは
あんまり蒸留所名の表記がないんだね」
ス「蒸留所は私たちにとってあんまり大きな問題ではないんだよ」
僕「?」
ス「私たちは樽熟に大きな可能性を見いだしているんだ。
malt本来の味も大事だけど、樽による変化も素晴らしいんだ」
僕「でも最近のsherryって甘すぎたりするでしょう。
その味がwhiskyに対してあまり良い影響を与えないと思うんだけど…」
ス「大丈夫!厳選した樽を選んでますからね!」
流石おフランス。自信の程が違います。
ほとんどのボトルはバッティングされ、更に樽感を前面に押し出した作りが特徴です。
試飲させて貰ったのは3本(もう1本は写真取り忘れました…)
赤の鑞栓
sherry樽で3年以下の熟成。
食前酒として最適かもしれない。
緑の鑞栓
Grain Whisky。
同様にsherry樽で3年以下熟成。
こちらの方が若干あっさり。
しかし細かい香りの変化はつかめず。
最後は15年sherry樽熟成。
これはほぼsherry。
べたべた。
ゴム臭も若干。
名前を書き留めるのを忘れてしまいました…
おそらく
はじめの物が
Special Vatting 12y
緑の鑞栓が
Grain Whisky over 4y
最後のが
Sherried Single Malts 47% 15y
だと思います。
全体的に本当に樽の影響を第一に考えて作っていることが容易に想像できます。
最近のsherryにしては、なかなか呑める範囲かな?
といった感じ。
しかしながら、僕はsherry finishが苦手でして…
今日はここまで。
次回はDouglas LaingとHIGLANDER INNのお二人との記事が中心です。
2006年09月04日
ISLAY旅行記 Extra その3
まずはEdinburgh遠景です。
右側に見えるのがEdinburgh城です。
さて、Extraのメイン、Whisky fringeについてです。
このWhisky fringe、 Royal Mile Whiskies が主催する大きな試飲会です。
教会で酒を呑みまくる。素敵…
詳しくはWhisky fringe2006のページをご覧ください。
本題のレポート。
はじめ予想していたのは、もっと運営側がかかわってくる感じのイベントなのかなと思っていたんですが、
実際行ってみるとそんなことは無く、純粋に大きな試飲会でした。
でも会場の広さ、バリエーションの幅は半端じゃないです。
瓶詰業者も多数来ていましたし。さすがは本場の試飲会。
その参加業者の一覧は…
Adelph ;Adelph 瓶詰め専門
BenRiach ;BenRiach
Bruichladdich ;Bruichladdich
Burn Stewart ;Bunnahabhain
Compass Box Whisky ;Eleuthera
Cooley Distillry ;Connemara
Diageo ;Tlisker
Douglas Lang&Company ;OMCシリーズ
Duncan Taylor&Co Ltd. ;Whisky galoreシリーズ
Gordon&MacPhail ;Benromach
Ian Macleod&Co. ;Glenroyne
Inver House Distillers ;Old Pultenry
Isle of Arran Distillers ;Arran
John Dewar&Sons ;Aberfeldy
Macallan ;Macallan
Michel Couvreur Whiskys ;Couvreur's
Moet-Hennessy ;Ardbeg
Morrison Bowmore ;Bowmore
Pernod Ricard ;Glenlivet
Spencerfield Spirit Co. ;Sheep Dip
SMWS ;SMWSシリーズ
Van Winkle ;Old Rip Van Winkle
Whyte&Mackay ;Isle of Jura
William Grant&Son ;Glenfiddich
www.rum-shop.co.uk ;http://www.rum-shop.co.uk
The Scotch Whisky Heritage Centre ;http://www.whisky-heritage.co.uk
Scotland and Whisky ;http://www.scotlandandwhisky.com
(;より右は主要なbottling)
と、そうそうたる面子。
最近は瓶詰業者が蒸留所を買収するなどの動きも活発なので、
上記の業者が持っている蒸留所を考えると、凄い数のDB Maltが呑めます。
流石に全部を試飲することは出来ませんでした。
何せ総bottle数100種類以上!
全部呑んだらべろんべろんですので…
ってところで今日はいったん区切ります。
最近忙しい…
お詫びと言っては何ですが、夜のEdinburghの写真を載せときます。
2006年08月31日
ISLAY旅行記 Extra その2
Whisky Heritage Centerで見たArdbeg1965のボトル。
Miniatureもあったの、知りませんでした。
Edinburghには4泊しましたが、MILITALY TATTOOについてを。
実はTicket持ってなかったんです。
全部売り切れ。
なにやら半年前くらいから予約しないと買えないみたいなんですよ。
でももしかしたらと思い、Box Officeに行き聞くと…
なんとありました。
ラッキー!!
ちょっと当たり前のことかもしれませんが、一応。
もしもコンサートやイベントの
Ticketが売り切れであったとき…
そんなときでも万が一がありますから、
Box Officeに行って
「I'd like to check for resale ticket」
とこんな感じで聞いてみてください。
運が良ければ手に入りますから!
開始時間は9時。
8月ですが、夜は結構冷えますので、
ちょっと羽織る物が必要です。
いよいよ開演。
Edinburgh城の前の広場が会場。
結構こぢんまりとした会場ですが、当然満席。
バグパイプの音色とともに始まります。
Scottish Danceも。
チェックのスカートがとてもかわいい…
凄いのはスイスのドラム隊。
これだけでも一見の価値あり
いまいち写真だけだと迫力が伝わりませんが、
実際に見ると会場の小ささもあいまって
なかなかの迫力です。
終盤に差し掛かると、Scotlandの民謡で
日本でもおなじみ、
蛍の光が流れます。
その時は手を交差させ、そして隣の人と手をつなぎ、
みんなで合唱。
歌詞がわかんなくとも良いのです。
メロディーは皆さん知ってるはずですから、ハミングでも。
やっぱりScotlandは温かい。
心が温かい。
どうですか?
ちょっとは興味沸きました?
Whiskyに関係のない記事はここまで。
次回はWhisky Fringeの記事です。
2006年08月30日
ISLAY旅行記 Extra その1
夢のようなISLAYを離れ、次の目的地Edinburghへ。
今回の主たる目的は、MILITALY TATTOOです。
リンク先を見ていただければお解りいただけると思いますが、
世界的に有名なお祭りで、約一ヶ月の間Edinburghの街はこれ一色に染まります。
このお祭りに前後して、JAZZ FesやFringeなどのお祭りも開催されます。
Edinburghの街がごった返す時期ですね。
主たる目的はそちらなんですが、もう一つ目的があります。
それは、Royal Mile Whiskiesの開催するWhisky Fringeに参加することでした。
Whisky馬鹿一代でございます。
Whisky Fringeは最終日でしたので、その前にすこーしだけ、MILITALY TATTOOの記事をupします。
Whiskyと関連が無いので主だったところだけですが。
まずこれだけは伝えておきたいのですが、
MILITALY TATTOOオススメです!
機会を作って是非行ってください!
Scotlandの文化や音楽の美味しいところをつまみ食いできます。
それ以上に、感動を覚えます。
行って良かった。その満足感は言葉では言い表せないほど。
詳しい写真、解説は明日に更新しますが、
少しでもその雰囲気を感じていただければ幸いです。
では、また、明日。
2006年08月29日
Cutty Sark
今日は祝日でした。
なので、行ったことのないGreenwich Observatoryに行って参りました。
ご存じ標準時子午線の、あそこです。
London Centralから電車で大体40分。
モノレールみたいな電車に乗って行きます。
前情報を全く持たずに行ったので知りませんでしたが、
着いて初めて見たのは帆船。
名前はCutty Sark。
多分、あのCutty Sarkの由来…、のはず。
なので写真をup。
真偽は定かでありませんが、それもご愛敬ということで…。
一つよろしくお願いします。
続きを読む
2006年08月03日
London MALT事情
今僕は会社から研修という名目で、三ヶ月間Londonに滞在しています。
九月下旬に日本へ帰国予定ですが、その間はこちらの情報を書いて行けたらと。
さて、初めてのLondon事情。
まずはこちらのwhiskyの認知度、呑まれ方何ぞを書いてみます。
ご存じのようにここLondonはpubの街。
至る所にpubがあり、仕事の合間(!)に軽く一杯なんて姿も見受けられます。
そんな人たちが決まって呑むのはもちろんBeer。
PintのグラスにぬるめのBeerがこちらのスタンダード。
Maltなんて物をpubで呑む人なんていやしません。
しかしここはLondon。
市内だけでも有名なボトラーズの店が3店(Milroy、BBR、Cadenhead)も存在します。
それなのに何故呑まれていないのか?
聞いてみると、やはり若干年を経た方達がゆっくりと自宅で呑む飲み物という印象が
日本と同様にこちらにもあるようです。
自宅にディスプレイされるのみで、呑む機会のあまりない飲み物…
事実、僕のFLATにはwhiskyが置いてありませんでした。
ただ、もちろん原産国ですから、日本よりも呑まれる量、呑む方の年齢の幅は広いです。
Scotlandに行けばまた別の話になりますが…
なので、そこまで消費されないのに物がある。
ということで、掘り出し物のボトルを結構簡単に見つけることが出来ます。
値段は日本と同じくらいですが、帰る間際に免税してもらえば割安です。
Scotlandに行かれる際にはおそらく皆さん一度はLondonに滞在されるでしょう。
Soho界隈にはそこそこ扱ってるお店がありますから、スルーせずに訪れてみてくださいね。
九月下旬に日本へ帰国予定ですが、その間はこちらの情報を書いて行けたらと。
さて、初めてのLondon事情。
まずはこちらのwhiskyの認知度、呑まれ方何ぞを書いてみます。
ご存じのようにここLondonはpubの街。
至る所にpubがあり、仕事の合間(!)に軽く一杯なんて姿も見受けられます。
そんな人たちが決まって呑むのはもちろんBeer。
PintのグラスにぬるめのBeerがこちらのスタンダード。
Maltなんて物をpubで呑む人なんていやしません。
しかしここはLondon。
市内だけでも有名なボトラーズの店が3店(Milroy、BBR、Cadenhead)も存在します。
それなのに何故呑まれていないのか?
聞いてみると、やはり若干年を経た方達がゆっくりと自宅で呑む飲み物という印象が
日本と同様にこちらにもあるようです。
自宅にディスプレイされるのみで、呑む機会のあまりない飲み物…
事実、僕のFLATにはwhiskyが置いてありませんでした。
ただ、もちろん原産国ですから、日本よりも呑まれる量、呑む方の年齢の幅は広いです。
Scotlandに行けばまた別の話になりますが…
なので、そこまで消費されないのに物がある。
ということで、掘り出し物のボトルを結構簡単に見つけることが出来ます。
値段は日本と同じくらいですが、帰る間際に免税してもらえば割安です。
Scotlandに行かれる際にはおそらく皆さん一度はLondonに滞在されるでしょう。
Soho界隈にはそこそこ扱ってるお店がありますから、スルーせずに訪れてみてくださいね。






