2006年08月24日
ISLAY3日目 最後
ISLAY3日目も最後の更新です。
まずはKilchomanの遠景から。
ISLAYで一番新しい、そしてEdradourより小さい、一番小さな蒸留所
Kilchoman。
行ってきましたよ!
BruichladdichからTaxiで大体15分。
まだ舗装もされていない道を行きます。
他の蒸留所のように海辺にあるのではなく、少し内陸に有ります。
Kilchomanは感じとしては観光地。
マザー牧場をめっちゃくちゃ小さくしたような感じでしょうか。
農業の一環として蒸留しているといった感じ。
その名もFarm Distillery。
納得。
馬も、牛も。
レストランにおみやげ売り場、近くの農場で取れた農作物・・・
何か本当に蒸留所って感じがしないよ!!
そしてまだ新しい蒸留所ということもあって、
キルンはまだ建設中。
そこかしこもまだ建設中。
おおらかです(笑
ビジターツアーは僕だけ。
所用約15分。
み、短い…
驚いたのはウォッシュバックが2樽しかないこと。
そして生産量が一回につき230リットルということ。
本当に少ない!
でもフロアモルティングはしてます。
な、なんかアンバランスですね・・・
ニューポットは少し雑味を感じるピート麦焼酎。
ppmは50だそうです。
ウェアハウスにある樽の量も少ないです。
これで全部。
ボトリング工場は無かったので、おそらくBruichladdichでやるのでしょう。
しかしまぁとてもじゃないけど車がないと行けません。
オーナー夫人に
「Taxi呼んで欲しいんですが・・・」
とお願いするも
「ヒッチハイクの方が良いわよー。Taxi高すぎるから」
OK。
そして人生初のヒッチハイクを敢行しました。
しかし、不発。
僕はBruichladdichまで5マイルを歩いて帰るはめになりました。
時間にして約1時間半。
やっと幹線道路に出たのですが時間は5時。
ISLAYは5時を過ぎるとBruichladdichからのバスは無くなってしまいます。
なのでまたもやヒッチハイク。
幸運にも一台の車が止まってくれて、何とかボウモアへ到着。
島の皆さんの優しさ、おおらかさに感動した瞬間でした。
余談になりますが、ここISLAYでは車、自転車問わず、すれ違う際に
軽く手を挙げるなどの挨拶が行われます。
なんか暖かく、顔がほころんでしまって。
良い文化だなぁとしみじみ感じ入ってしまいました。
歩き疲れましたが、それ以上に良い経験、出会いがあった、実りある一日でした。
この日がISLAY滞在の最後の夜。
自分で夕食を作って、その後はまたもpub。
この日の夕食はツナサラダと
ミートボール入りのトマトビーンズスープです。
そして奮発してレアモルト。
去年のISLAY fesのLaphroaig 13y です。
他にもISLA AleなんていうISLAYのビールもありました。
瓶でも売ってましたので、近々に日本でも見かけるようになるかもしれません。
結局残り二つ、Caol IlaとBunnahabhainには行けませんでしたが、
それはまた機会を作って来いという神様のお告げなのでしょう。
絶対また来よう。
そう心に誓ったISLAY初訪問最後の夜でした。
この記事へのトラックバックURL
この記事へのコメント
とうとうアイラの旅行記も最後の日を迎えてしまったのですね…毎回楽しみにしていましたので何か淋しいです。
本当に素敵な画像とリアルに伝わる文章をワクワクしながら読ませていただきました。今後の展開も楽しみにしています(^^)。
本当に素敵な画像とリアルに伝わる文章をワクワクしながら読ませていただきました。今後の展開も楽しみにしています(^^)。
Posted by オオタ at 2006年08月25日 11:10
>オオタ様
九月上旬にもう一度訪れようかなと画策中です。
Caol IlaとBunnahabhainが待ってますので…
それからグラスゴーでmagazine Live!もありますし。
でも今年のマスタークラス、あんまり良さそうなのが無いので
悩み中です。
この後はEdinburghでのwhiskyフェスティバルの模様を。
その後はこちらのBar事情とShop事情を。
日本に沢山いらっしゃるであろう、スコットランド訪問願望をお持ちの方々に
少しでも何かを伝え、ガイドブックにない情報をお伝えできればと
思っています。
九月上旬にもう一度訪れようかなと画策中です。
Caol IlaとBunnahabhainが待ってますので…
それからグラスゴーでmagazine Live!もありますし。
でも今年のマスタークラス、あんまり良さそうなのが無いので
悩み中です。
この後はEdinburghでのwhiskyフェスティバルの模様を。
その後はこちらのBar事情とShop事情を。
日本に沢山いらっしゃるであろう、スコットランド訪問願望をお持ちの方々に
少しでも何かを伝え、ガイドブックにない情報をお伝えできればと
思っています。
Posted by Sin at 2006年08月25日 19:49




