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whiskyをはじめあらゆるお酒をこよなく愛飲しております。 日々勉強。 溺酒愛酒。 現在銀座で個室日本料理会席店の店長してます。
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2006年09月08日

美味しかったボトル OLDボトル編

美味しかったボトルの回顧録。
今回はOLDボトルを少し。


"The"付きのRoyal Householdですね。
おそらく1980年代後半か中盤くらいのボトル。
今もこの時代のボトルを探してる人が沢山います。
当然僕も欲しいんですが、なっかなか見つかりません。
去年名古屋にて呑みました。


こちらは1979蒸留のSMWS 84.1、GLENDULLANですね。
OLDのSMWSはあまり見かけません。
販売方法等を考えるとそれも当たり前ですが。
GLENDULLAN自体そんなに呑む機会が多くないんですけれど、
これは美味しかった…
去年京都にて。


画像が荒いのでわかりにくいんですが、これ、トール瓶のWest Highlandなんです。
この1回限りしかトール瓶見たことありません。
詳細ご存じの方いらっしゃいますか?
West Highlandは樽違いで3種類。
もう1種類出ていた事になるのかな?
記憶が曖昧なんですが、加水調整されていたようなきもします。
はて。
こちらも去年名古屋にて。


最後はこちら。
白馬亭時代のWhite Houseです。
良く行くBarのお客さんのおじいさまの家から発掘された物でした。
1950年代位でしょうか?
熱焼けで多少ひねてましたが、それでも素晴らしい!
昔のSherryって本当に美味しかったと思わせてくれます。

嗚呼…
また出会いたいなぁ。

そうそう。The付きのRoyal Householdが置いてあるBarをご存じの方。
出来れば教えていただきたいです…

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この記事へのコメント
THE付のロイヤルハウスホールド BAR STAGでは、グラス売りを
しています。
Posted by STAG at 2006年09月08日 00:56
はじめまして

どの記事を見てもよだれがこぼれそうです (^¬^)

色んなモルトを楽しまれてるんですねぇ
Posted by モルト大好き at 2006年09月08日 07:22
>STAG様
福岡ですか…
実はまだ九州未上陸なんです。
機会を作って是非伺わせていただきたいです!

>モルト大好き様
もう趣味を通り越して病気に近いものがありますw
しかし、まだ若い世代の人間で、whiskyを楽しんでいる人間が
少ないと思いますので、
このおもしろさを伝えていければと思っております。
Posted by Sin at 2006年09月08日 10:14
70年代前半までは、発売されていたどのボトルも良質なシェリー樽を使ったモルトが多く、50歳代以上の方々が「昔のモルトは・・・」と仰る理由がわかりますね。
現在のシェリー樽偏重傾向は、この辺りも関係しているのかな?と穿った見方を自分はしてしまいますね。

ちなみに叔父が化け物(笑)のような方で、SMWSモルト以外は叔父の家で飲んだことがあります。どれも今のボトルが霞むくらいの美味しさでした。
あの時一緒に飲んだBalvenie classic(年数表記なし)がまた飲みたいなぁ・・・
Posted by hermit at 2006年09月08日 12:14
Sin様>
 犯罪的ウイスキー群ですね。管理状態が良ければ、今のものよりよっぽど美味そうだ。

 うちの店では、開けたら空けちゃえ、なので・・・
Posted by comemas at 2006年09月08日 12:52
>hermit様
呑まれたことあるんですね!
ボトルの状態が影響しますので一概には言えないと思いますが、
どれも現行物とは違う味で、おもしろくも美味しいものだったと思います。
それにしても、叔父様、うらやましい・・・
West Highlandもお持ちなんですね!
機会がありましたら詳細きいていただいただけません?
トール瓶、謎なんです。

>comemas様
今のもまた違った魅力があるんでしょうが、
僕としてはこれらの方が自分の嗜好のど真ん中あたりに来ます。
お店としては、空けちゃえのお店の方が客としてはありがたいですね。
しかし足繁く通わないと、珍しいものはすぐなくなっちゃうので
ちょっと困りますw
Posted by Sin at 2006年09月08日 20:23
>>Sinさん
叔父にWest Highlandのこと、ちょっと尋ねてみます。所有or記憶に留めていれば、まず問題なく情報は貰えると思います。

この叔父、傍から見ていると所謂「コレクター」なんですが、考え方は「飲んで味わい尽くしてナンボ」という人なので、現行物でも美味ければ所有して抱え、不味いとどんなレア物ですらも料理酒などに使いかねない変わり者です。

複数あるなら、乾した瓶でも保持していると良いんですが、叔母さんが勝手に捨てちゃうと嘆いてたから、瓶は期待できないかな?w
Posted by hermit at 2006年09月08日 21:37
SMWSのオールドボトル 確かに会員じゃないと手に入れられないかも(^^;;
しかも、今のボトルと比較するとちょっとだけ(じゃないかなぁ)高いし(^^;;
好みに合うものがあればとも思うのですが、なかなか手が出せません
でも、ここの記事を読んでると飲みたくなってしまいますねぇ (^¬^)
Posted by モルト大好き at 2006年09月10日 09:16
>hermit様
よろしくお願い致します。

>モルト大好き様
会員販売のみですしね。
あのOLDはBartenderさんがオススメしてくださった物だったので、
何も疑いもなく呑むことが出来ましたが、
自分で買うとなると、試飲等が出来ないこともあり、
若干躊躇してしまいますね。
Posted by Sin at 2006年09月11日 00:14
ご報告をしておきます。

叔父の話だと「アルコール度数60%、61%、58%の3種がシェリー樽ものとしてあり、似たようなラベルor瓶形(記憶定かならずorz)でバーボン樽のものもある。アルコール度数で当てはまらなければ、バーボン樽のものではないか?但しバーボン樽ものはWest Highlandと付いていても、一般的には同じものとは認識されておらず、別種として扱われているはず。トール瓶のWest Highlandは見たことがないが、シェリー樽のものなら、ごく初期に出回ったものor正規ルート品ではないのでは?何にせよ貴重な品。」

との事でした。と、いうことで自分が飲んだのはダンピーボトルですね。ウラヤマスィ・・・
Posted by hermit at 2006年09月12日 20:25
>hermit様
僕もこちらで少し聞いてみたところ、
更にWest Highland、Local Barley、West Highland Local Barley、
の3種類があり、
West Highlandはcask違いで数種、US向けでまた何種類かあるようです。
トール瓶も存在しており、700mlと750mlのボトルがあるそう。

どちらにせよ情報、本当にどうもありがとうございました!
Posted by Sin at 2006年09月12日 22:28
追加報告を・・・

「Local Barleyというボトルが存在するが、一般的に日本ではこのボトルを指してWest Highlandと呼んでいることが多い。West Highlandと言っても味にばらつきがあり、Local Barley以外のボトルは評価が落ちる。」

とのことでした。Sinさんの情報から推測すると、正規ルート品ではないと考えるほうが良いですかね・・・まったくもってウラヤマスィ・・・
Posted by hermit at 2006年09月13日 12:11
さらに追加報告を・・・

叔父の調べで
1966~24年シェリー樽~三種類(61.2%、60.7%、58.1%)
1967~21年ドイツ向けトール瓶~シェリー樽46%
1970~1990ドイツ向けトール瓶ペールカラー~バーボン樽46%
1970~1993ドイツ向けバーボン樽46%(樽違い) 3~4種
1966~?バーボン樽30年、31年 32年(樽違い)

があることが判明しました。度数と蒸留年数、瓶のカラーで判りそうですね。
Posted by hermit at 2006年09月13日 18:56
さらに追加報告!

どうやらトール瓶&ダンピー瓶とも、高額ですが池袋で飲めるようです。行きますか?w
Posted by hermit at 2006年09月13日 19:02
>hermit様
追加情報ありがとうございます!!
Local Barleyはシェリー樽の物で、全く違ったデザインの
ラベルでリリースもされていますが、
以前はWest Highland Local Barleyという名前でもリリースされていた事が
どうもあるみたいです。
極々初期のリリースで、想像になりますが、その所為で
混同されやすくなっているのではないでしょうか?

僕が先日調べた資料だと、
1965、1966年の2年だけで樽違いで15種類ものWest Highlandがあり、
更にはトール、ダンピーも混在していた様子。
分かりづらいですね。
池袋ですか。おそらくは「C」さんかな?
どれだけお金を握りしめていけば良いんでしょうw
Posted by Sin at 2006年09月13日 19:32
店名、恐らく正解ですねw
先程調べたら、馬鹿高くて驚きました。地価でも含まれてるのか・・・orz

どうやら、カスクストレングスのトール瓶(存在するらしい)は、ごく初期に出回ったもののようです。しかも日本には正規・並行輸入されてない(在っても個人による持ち込み品)様子・・・ただ、この情報すらも15種もあるとすると、これらの混同情報(いわゆるガセ)になりそうですが・・・

ところでお飲みになったボトルの度数はいくつでしょう?瓶のカラーから、ペールカラーのものは外れそうですね。
Posted by hermit at 2006年09月13日 19:51
>hermit様
記憶が曖昧です…
おそらく加水されていた46%だったと思います。
全てのDBボトルを知るのは、ものすごく大変ですね。
Posted by Sin at 2006年09月13日 21:27