ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

プロフィール
Sin
Sin
whiskyをはじめあらゆるお酒をこよなく愛飲しております。 日々勉強。 溺酒愛酒。 現在銀座で個室日本料理会席店の店長してます。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 1人
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ

2006年09月23日

僕達は記憶し、伝えなければならない

今日、街を歩いていると突然頭によみがえってきました。
ある記憶が。

2003年11月19日。
さて、この日はなんの日でしょう?

正解は、銀座にあった「クール」が閉店した日です。
僕は幸いにも閉店の2日前に伺い、クールでジントニックを味わうことが出来ました。
オーナーの古川氏はBartender歴70年あまり。
88歳で引退されるまで、ずっとサービス、そして酒のことを考え続けられた方。
全てのカクテルは強烈なまでの濃さ。
一杯2000円という単価。
スタンディングが中心の店内。

何故僕が突然このことを思い出したか。
それは、同じく名店と呼ばれる2nd radioが閉店したという話を聞いたからです。


お酒だけの知識、経験を蓄え、ひけらかすことが重要か?
否。
僕はBarで常識と、思いやりと、そして美学を学ばせていただいております。
そこに、偉大なる先人、先輩方の知識、経験を加えていかねばなりません。
これはBarを愛する者の義務だと思います。

Sentimentalな話になってしまいましたが、
お酒を通して、自分の世界を広げていくことの楽しさ、素晴らしさを、
若い世代には(僕はもうそんなに若くありませんが)楽しんでいく必要があると感じます。

Whiskyが少しでもその助けになれればいいですね。

ちょっと酔っぱらっているので、まとまりの無い記事になってしまいました。
また機会があったら、クールの思い出や、他のBarの思い出を書きたいと思います。
それでは、お休みなさいzzz

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
Sin様>
 私も酒のことを常時考えています。
 ただし、どれを飲もうかなって(笑)
Posted by comemas at 2006年09月23日 13:04
>sin様
そうですよね。お酒を通して自分の世界を広げることは重要な
事ですよね。BARに通うようになってほんの少しずつわかる
ようになってきました。
バ-ボンではありますが、Four Rosesの名前の由来なんかは
本で読んだら実にロマンチィックなものですね。
ウィスキ-はそういった物語も味わえるすばらしいものだと
実感できました。
私も少しずつではありますが、BARの魅力に浸かって
いきたいと思います。
またぜひBARでの思い出を綴って下さい。
Posted by クライフ at 2006年09月23日 17:43
>comemas様
○ル中一歩手間ですよ!
常時はヤバイですよ!
でも、やはりprofessionalですね。
僕はBartenderという職業の方を尊敬します。

>クライフ様
Barって素晴らしい空間、世界だと思います。
酒のback storyを知るのも楽しいですし、
人の話を知るのも。
そしてBartenderさんとの会話も。
楽しみましょう!
bar life!
Posted by Sin at 2006年09月25日 18:20